全てが腑に落ちた瞬間
先月 ヒーラーになるセミナーで
半年間の引きこもりの末
14歳という若さで自らこの世を去った
息子さんの母親が遠方から
DNAアクティベーションを受講しに いらっしゃってました
話を伺うと 繊細で優しくて 出来すぎた息子さんだったそうです
敏感すぎて人間関係に疲れ果て
ある日 学校に行けなくなり
引きこもりになり
親として 我が子を守れなかったことが
悔やまれてならないと
息子さんの死を無駄にしないように
母の会を立ち上げて
引きこもりの子ども達を
DNAアクティベーションで救いたいと
受講しに来たそうです
その話を聞いて
よそ事ではないと 涙が止まりませんでした
そうだ!
わたしの使命は これなんだ!
クリスタルチルドレンである
引きこもりの子ども達を救いたい
次男を通して知った
クリスタルチルドレン
次男の効果が 目に見えたら
わたしも説得力が増す
自分が自分を嫌になる
誰かと変わりたい
お母さん 自分が変われる方法ないの?
次男から そんなことを言われ
自分で努力するしかない
としか言えず
母親としても 苦しんだ毎日だったけど
DNAアクティベーションを通して
希望が見えてきた
kira君と出逢い
彼との関係から 違和感を感じ
ツインソウルを知り
スピリチュアルに目覚め
次々と単なる偶然とは思えない
様々な出会いを通して
ヒーラーになることに導かれ
そして ヒーラーになり
次男を救うことができ
わたしの使命は ヒーラーだったのだ
と気づき
全てが腑に落ちた瞬間だった
次男が高校入学直前に kira君と出逢い
タイミング的にも
わたしの生き方の方向性を正す為に
わたしの前に現れた人
kira君には ただただ感謝しかありません
そして ヒーラーとして光の仕事をするならば
わたしたちは ツインレイでしょう