もしかしてツインソウル⁇ 〜元カレ再会の意味を探る〜

元カレと20年後に奇跡の再会
運命の日から不思議な日々をツインソウルの定義から紐解きます

ヒーリングの才能を彼が認めてくれた



kira君と再会した日


わたしはレイキヒーラーなのですが


kira君にレイキヒーリングを体験して欲しく


左半身に手を当てながら


お喋りしてました



すると



keiちゃんが触っていると


痛みがない!


薬を飲まないと出なかった便が


スルッと出た


とわたしの手は神だ!


と わたしのヒーリングの才能を


認めてくれたのです


わたしも ヒーリングで人を癒すのが


天命だと思っているのですが


ヒーリングが世の中に広まらない限り


なかなか動けない


病気の人をヒーリングで癒したい


と呟いた時


協力するよ!


とkira君が




そんな話から


一緒に住んで kira君のマヒを


ヒーリングで治す


今の家に居たら いつまで経っても


状況は変わらない


と直感で感じ


kira君と次男と3人で住む話が進んだのです


次男も不思議なことに


kira君と一緒に住みたい


と言ってくれました

ついに再会!ツインレイの答え合わせ



8/8 ライオンゲートの日


急に明日会うという話の流れに


kira君は車椅子なので 1人では外に出れない


8/9は わたし仕事休み


そしてkira君の同居する娘さんも休みが


重なったため


タイミング良く


8年振りにkira君と再会することが


出来ました



これも宇宙の喝采


この日から全てが動き出したのです



車椅子のkira君は


変わり果てていました


すっかり老けこんで


病気の影響か覇気がない


そんな姿でも


kira君を受け入れられる自分がいました



左半身マヒの彼を労わりたい


そばで介助するのも自然にできました



8年間の空白の時間を埋めるように


2人の穏やかな時間を過ごしました



ランナーチェイサーだったころ


彼の嫉妬心がすごかったこと



離れていても わたしのことが


いつも気になっていたこと など


正に


ツインレイのプロセスに当てはまってました

ツインレイ彼が素直になった



彼がわたしの愛をやっと受け取るようになって


ツインレイを認めてから


可愛すぎるくらい


いや


ちょっとウザすぎ?

 


な位



素直になってきました



ランナーだった頃は



ありがとう ごめんねも



ろくに言えなかったの




そして なんと



わたしの名前をちゃん付けで



呼ぶようになったのです



30年前の当時 お付き合いしていた頃から



名前で呼ばれたことがない



お前



でした



どうしても 恥ずかしくて



名前で呼べなかったのです





彼の代わり様には



びっくり




サイレントに入る前に



戻ったみたいです