ヒーリングの才能を彼が認めてくれた
kira君と再会した日
わたしはレイキヒーラーなのですが
kira君にレイキヒーリングを体験して欲しく
左半身に手を当てながら
お喋りしてました
すると
keiちゃんが触っていると
痛みがない!
薬を飲まないと出なかった便が
スルッと出た
とわたしの手は神だ!
と わたしのヒーリングの才能を
認めてくれたのです
わたしも ヒーリングで人を癒すのが
天命だと思っているのですが
ヒーリングが世の中に広まらない限り
なかなか動けない
病気の人をヒーリングで癒したい
と呟いた時
協力するよ!
とkira君が
そんな話から
一緒に住んで kira君のマヒを
ヒーリングで治す
今の家に居たら いつまで経っても
状況は変わらない
と直感で感じ
kira君と次男と3人で住む話が進んだのです
次男も不思議なことに
kira君と一緒に住みたい
と言ってくれました