ツインレイ男性は相手の幸せを願う
ここ1年位 自己統合したかな
という感じで
気分にムラがないというか
落ちることがない
心のアップダウンのない
平穏な日々でしたが
6月の夏至前後
特に原因のない下痢が続き
なんか心がざわつく
というか
kira君と会えなくてもいいから
もっとコミュニケーションとりたーい!
と淋しくなりました
これも夏至の影響でしょうか
夏至の前後は
太陽のエネルギーが大きく
眠気 怠さ 下痢などの体調不良
精神面にも
影響を受けるようです
さて本題の ツインレイあるあるシリーズ
「ツインレイ男性はツインレイ女性の幸せを願う」
過去記事にも書きましたが
わたしとkira君は 19歳の時に交際を始め
1年半ほどで
突然kira君から別れを告げられ
この時から
今思えば ツインレイのプロセスを歩み始めていました
交際は順調で 何故kira君が別れを決意したのか
その理由は知る由もなく
わたしがワガママだったから
わたしがいけなかったんだ
そう思っていました
25年後 45歳の時に再会した時に
別れた理由を聞くと
俺はkeiちゃんを幸せに出来ない
keiちゃんには幸せになって欲しいから
だから身を引いたんだ
嫌いになって別れた訳じゃなかったから
keiちゃんが結婚した時は
本当に辛かったんだよ
今ならkeiちゃんを幸せに出来るんだけどな
その言葉を聞いた時は複雑でした
何で言ってくれなかったの?
あの時 この言葉を聞いていれば…
そして
25年後の再会から
メールのやり取りが始まり
初めの頃は
keiちゃんの幸せは俺の幸せ
(随分キザになったのね とも思ったけど)
とか
keiちゃんを幸せに出来るのは俺か?
とか
そんな言葉を送ってくれましたが
一瞬だけのことで
その後は
一言もありません(^^;