もしかしてツインソウル⁇ 〜元カレ再会の意味を探る〜

元カレと20年後に奇跡の再会
運命の日から不思議な日々をツインソウルの定義から紐解きます

2番目に好きな人と…


先週 放送開始されたドラマ

『あなたのことはそれほど』


かなりの人気作品とネットで知った

いくえみ綾さん原作の漫画本を

前から読みたくて 本屋さんで探した

けど 見当たらない


取り寄せするのも 気がひける


ある日 本屋に立ち寄ると

この漫画本に目が入った


わっ! 引き寄せ⁇


ってことは わたしに買えってこと?


と手に取ったけど ちと値段がお高め


全巻 揃えたら かなりの金額(・・;)


家に置いておくのも 気がひけるしなぁ


と諦めていたのだけど



テレビドラマ化され


これも引き寄せかしら?



録画して ひとりで観ました




「2番目に好きな人と結婚すると幸せになる」



この言葉 気になりますよね



実際 わたしが2番目に好きな人と結婚して


そして1番好きな人と再会している



わたしの場合としてのシナリオは…




kira君は1番好きだけど 結婚は考えられなかった


毎日 不安で心配だから…



そして この人と結婚する!


運命を感じた 今の夫と結婚し


幸せでしたよ



でもね この人は運命の人なんだから


と自分に言い聞かせていたことは

確かです


自分に暗示をかけていました



その裏には kira君を諦めるしかない

想い出の人 として封印している自分が居て…



夢の中で kira君と会えることが幸せだった


隣で寝ている夫に罪悪感は 無かった


けど 夜の営みの最中にkira君の顔が

頭に浮かんでくることだけが

夫に申し訳けなくて(u_u)



でも いつか会えるとずっと思ってた



15年後 kira君と偶然バッタリ会ったけど



当時は 夫を愛していたし


kira君が生きてて 良かった


くらいしか思わなかった


当時は 自分のことで 精一杯だったし




その5年後にもう一度 再会する機会があり 今に至っているけど



お互いの気持ちは一緒だったんだよね


「ずっと好きだったんだよ」


「1番好きな人と結婚出来ないんだな」



彼と接している間に 気がついたら 以前よりもっと好きになっている


20年前より 大きく成長した彼は魅力的で どんどん惹かれていく


そして 彼に影響され わたしも成長していく



このドラマは今後 どのような展開になるのか わからないけど



わたしは不倫してるとは 思っていないし



こんなに人を愛せることを知った

kira君との再会は


宇宙に感謝しかないです



そして 最近 こんな記事を見つけたので

シェアさせていただきます





ツインに出会う前に、必要な学びをくれるパートナーとの出会いは、衝撃的な気がします。

座った電車の席が隣だった。

旅行先で何度も出会った。

会った瞬間、とても強い何かを感じた。

この人と結婚するんだ、と直感がきた。

ネットの世界でたまたま出会った。

などなど・・・

中には「結婚せざる負えない状況に、周囲から追い込まれた」

「好きじゃなかったけど、結婚しなきゃならない結果になった」

というパターンもあるようですが・・・

どちらにしても、魂レベルではかなりの衝撃でしょう。

誰に二人の馴れ初めを話しても「運命の人ね」と言われるほどの衝撃的な出会い。

結婚せざる負えない状況の人の場合は、周囲が認める運命の人、であったり。

が、この人との出会いは「ツインに出会う前の学びをくれる人」

なので、急激に惹かれあったり、盲目状態になったり

彼一筋!!みたいになったり

相手の両親や家族が離してくれなくなったり・・・

その結果、結婚なり、同棲なり、お付き合いなりが始まる。

いろんな意味で「逆らえない出会い」

ツインとの出会いを衝撃的、と表現される方がいますが

私個人の考えでは、ちょっと違います。

ツインのほうがもっと落ち着ている、というか

「この人とはご縁があるなぁ」程度で、前者よりも衝撃度が少ない

というか、前者でかなりの衝撃度を受けているため

「大したことがない」と思ってしまうというか・・・。

そして恋愛の特徴は、他人が絡むことはほぼない、と思います。

家族が絡んできて、結婚に持ち込まれた、とかいう他人の力は入らない

あくまでも、自分たち。

個人的な出会い。


あくまでも個人的観点ですが

ツインと出会うためのスケジュールはかなり綿密のようで

生まれたとき、生まれる前(親の選定)から始まっているようです。

なので、母親や父親がツインと出会うためのキーパーソンになったり

ツインと出会うための道筋から私たちがズレようとすると

強烈に怒ったり、元の道に戻そうとする。

その中でもツインに出会う直前のパートナーとは結婚なり、深い付き合いをして

しっかりと本格的に、ツインとの出会いに向けて動き出してもらわなきゃならないため

強烈、衝撃、突然というような特別な出会い

どこか感覚、理性などを麻痺させることが多いと思っています。

なので本当のツインに出会っていても、あの時の衝撃があった人を捨てるのか?

こんな素晴らしい人より別の人がいるの?

あんな出会いした人こそ、ツインじゃないか?

ということで戸惑ったり

または、結婚に絡んだ人たちを裏切るのか?という自分より他人の目線、世間体に悩まされたりするようです。

ツインに出会う前のパートナーとの出会いも大きく、学びはとても深いです。

この人たちが居てくれるから、ツインと出会えた、と言えるほど。

彼らとの学びはとても広くて深い。

(ただ、私という存在の闇、未消化の問題、観念などにまで見せてくれない)

大切なことは、ツインだから頑張る、とか

ツインだからやる、ではなく

自分にかかわってくれている人、全員との学びはしっかりやる、ということ。

今の人たちが見せてくれる学びを「やりきる」から次がある。

相手が誰であっても、「学びきる」ここが重要です。

×

非ログインユーザーとして返信する