彼と心の距離が縮まる
未だに kira君にメールを送っても
スルーされること しばしば
忙しいのね
気にしてないけど
やっぱり淋しい
そんな日々を過ごしてたある日
友人から泣きながら電話がかかってきた
ご主人の病気のことで
いつ どうなるか 分からないよね
やっぱり kira君と話したい時
話したい!
今を大事にしなきゃ!
とっさににメールを送った
なんか お話し したくなっちゃった
・・・・
毎日 後悔しないように しなくちゃ
と思って
・・・
kira君と いっぱい話したいのに
思うように話が出来ないから
急に乙女か(笑)
(kira君の前では いつも乙女なんだけどなぁ^^;)
kira君に素直に正直に不満をぶち撒けました
我慢は したくないから
そしたら
いつも以上に 会話が続いて
伝えたいことも
一気に伝えられて
気分スッキリ
愛が深まる会話となりました
そして
彼も心を開いてきたようで
わたしの本気度を試してきました
子供が離れたら海外で会社起こして
永住するかな
わたしも一緒に行くよ!
この話
4回目です
1回目は まだランナーチェイサーになる前だったので
未来がないなら別れようかな
と強気な態度^^;
2回目は ランナーチェイサー真っ只中
遠くへ行っちゃうのね
(わたしも行きたいと言えなかった 気が狂いそうだった)
3回目は サイレント期間を終えて覚醒していた時
自分の幸せを一番に考えてね
(kira君が わたしとの生活を望まないなら仕方ない)
そして 今回は
躊躇することなく
一緒に行く と言えた
これまで
自立する
夫と離婚する
kira君と一緒になりたいと思ってる
て伝えてきた
でも kira君は 本気と受け止めてくれなかったかも
心の距離が縮まったことで
ふたりの未来は定まってきたように思います