夏に台湾旅行に行った後

kira君も2ヶ月程 仕事で台湾に滞在していたこともあって

台湾の話で盛り上がってた時に

（メールで）

子供達が自立したら永住地考えてる

来たー

その言葉

わたしが一番恐れていたこと

これで3回目かな

わたしに発してきた言動

最初に言われたのは

最後に会った日

帰り際に

8年後には海外移住するんだ

といきなり言われ

何言ってるの〜

娘さん達 どうするの？

未来がないんだったら別れようかな

これ以上 この話は したくなかったから

話を切り替えてしまった

その日から

kira君の態度が急変して

わたしの言動に否定するようになり

会うことも拒否され続けた

いわゆるランナーチェイサーの始まり

最後に会った日に

彼とひとつになって

彼の愛を感じて

これから2人の未来はある

と確信したのに

彼が海外に移住するなんて

わたしは その時

彼と一緒に行く覚悟などなかった

ただ永遠に会えなくてなる

という恐れに襲われて

更に 会ってくれなくなってしまい

苦しくて苦しくて

2度目は いつだか忘れてしまったけど

更に8年が3年に縮まって

やだ更に早まってる(*_*)

どうせ現実は難しい

企画倒れになるか

気が変わるでしょ

て思うしかなかった

そして その3年後が今で

やっぱり気が変わったのね

良かったぁ〜

なんて思ってた矢先に

言われてしまった

でも あの時の恐れが全くない

いいんじゃない？

って思えるようになった

自分が一番幸せでいられる選択をしてね

でも何かあった時は

面倒みてあげたいと思ってるよ

と伝えた

一緒に行きたいけど

kira君が望まないのなら

それでいい

そお思えるようになった

再会を前に

試されることが続いてます(^-^;