前回の記事で述べました

kira君とのツイン道の振り返りに入る前に

現状を書いて置こうと思います

kira君と逢えなくなって3年4ヶ月

半年前に

相談したいことがあるから会えるかな？

と言ってから1度も言ってません

会うことに執着が無くなったので

いつかは逢えるでしょ

くらいにしか思いません

ただ 何かあるとkira君と話したくて話したくて…

ポカポカだね〜

とか

桜咲いたね〜

とか

それだけの会話でも幸せ

3年4ヶ月の分離期間の間には

全く連絡を取れない 音信不通の期間が

9ヶ月以上あったから…

ただね

もうちょっとお話ししたいけど

思うようなメールでの会話が出来ていない状態が

音信不通期間を終えてから ずっと続いてます

彼の現状が全くわからない

わたしが聞かないのもあるんだけど

彼からは何も言ってこない

仕事のことも

娘さんのことも

わたしも現状報告をしてるけど

詳しいことは話していない

彼から聞かれることもない

妙な関係です^^;

メールも月に2,3度です

細々と繋がってます(*^^*)

分離期間にチェイサーが体験するのは

「言葉を与えられない」

「姿も見ることができない」

「触れ合うこともできない」

という３次元的形を

すべて失った状態です。

この期間に学ぶことはエゴや執着を手放して無条件の愛を知ることですね

今はほぼこの域に達してきているとは

思いますが

全く不安を手放せた状態では

ないと感じる時があります

返事は来なくても気にしないし！

と思っていても

やっぱり気になっているし>_<

返事これだけ？

寂し過ぎ(*_*)

とかね^^;

感情の振れ幅は 大分小さくなったけど

まだ学びの途中かな^^;