もしかしてツインソウル⁇ 〜元カレ再会の意味を探る〜

元カレと20年後に奇跡の再会
運命の日から不思議な日々をツインソウルの定義から紐解きます

HSPの苦悩


次男は 19歳 専門校の学生です


言葉の遅れがあり 人とのコミュニケーションが苦手です


優しくて 穏やかな性格で 気遣いに長けています


高校までは いじめなど苦悩もありましたが


彼なりに辛抱してきて乗り越えてきましたが


専門学校に入学し始めた頃から

更に困難の壁が次から次へと降りかかり


次男は 生きづらさを感じるようになり



母親のわたしも 次男にどう接したら良いのか 試行錯誤の連続でした



でも わたしは kira君との出会いから

ツインのプロセスを歩む中で

いつしか恐れと不安を手放せた状態となり


どうにかなるさ!と


宇宙を信頼し委ねる意識を持つことができたので



これも 次男に必要なことなんだ


と思えるようになりました




次男が自分は人と違うと気づいた時に

ちょうど目にとまった本


「敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本」



この本に書かれていることは

殆ど次男に当てはまっていました



敏感すぎる性格の人 HSP


スピリチュアルで言えば


クリスタルチルドレン



過去記事で 次男はクリスタルチルドレンかという記事を載せましたが


やはり そのようです



そして わたしはインディゴチルドレン


ヒーラーの道(光の仕事ライトワーカー)に進んだ わたしはインディゴだそうです



インディゴはクリスタルチルドレンを子供にもつ人が多いそうで


なるほど!です



そして 今年に入ってから更に

HSPの症状のひとつ


「急な予定変更に混乱してしまう」


ということが起き初めてのアルバイト先から解雇されてしまい


本人も就職への不安が増してきて


いろんな思考が ぐるぐるしてしまい

精神的にも参ってしまい


学校も退学する決断をしたのです



ところが

学校側に学校を退学する意思と共に

次男のHSPを打ち明けると


学校側が次男の体質を理解していただいき 次男が安心して学校に通えるように配慮してくれるという流れに変わったのです


次男のことを打ち明けたことで

少し楽になり 学校には本当に感謝です



あれから1ヶ月が過ぎましたが

わたしがDNAアクティベーションで

次男に光を入れていることもあり



問題なく通ってます

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