HSPの苦悩
次男は 19歳 専門校の学生です
言葉の遅れがあり 人とのコミュニケーションが苦手です
優しくて 穏やかな性格で 気遣いに長けています
高校までは いじめなど苦悩もありましたが
彼なりに辛抱してきて乗り越えてきましたが
専門学校に入学し始めた頃から
更に困難の壁が次から次へと降りかかり
次男は 生きづらさを感じるようになり
母親のわたしも 次男にどう接したら良いのか 試行錯誤の連続でした
でも わたしは kira君との出会いから
ツインのプロセスを歩む中で
いつしか恐れと不安を手放せた状態となり
どうにかなるさ!と
宇宙を信頼し委ねる意識を持つことができたので
これも 次男に必要なことなんだ
と思えるようになりました
次男が自分は人と違うと気づいた時に
ちょうど目にとまった本
「敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本」
この本に書かれていることは
殆ど次男に当てはまっていました
敏感すぎる性格の人 HSP
スピリチュアルで言えば
クリスタルチルドレン
過去記事で 次男はクリスタルチルドレンかという記事を載せましたが
やはり そのようです
そして わたしはインディゴチルドレン
ヒーラーの道(光の仕事ライトワーカー)に進んだ わたしはインディゴだそうです
インディゴはクリスタルチルドレンを子供にもつ人が多いそうで
なるほど!です
そして 今年に入ってから更に
HSPの症状のひとつ
「急な予定変更に混乱してしまう」
ということが起き初めてのアルバイト先から解雇されてしまい
本人も就職への不安が増してきて
いろんな思考が ぐるぐるしてしまい
精神的にも参ってしまい
学校も退学する決断をしたのです
ところが
学校側に学校を退学する意思と共に
次男のHSPを打ち明けると
学校側が次男の体質を理解していただいき 次男が安心して学校に通えるように配慮してくれるという流れに変わったのです
次男のことを打ち明けたことで
少し楽になり 学校には本当に感謝です
あれから1ヶ月が過ぎましたが
わたしがDNAアクティベーションで
次男に光を入れていることもあり
問題なく通ってます