もしかしてツインソウル⁇ 〜元カレ再会の意味を探る〜

元カレと20年後に奇跡の再会
運命の日から不思議な日々をツインソウルの定義から紐解きます

第一段階:認識(出会い)

第1段階:認識(出会い)


出会ってすぐにお互いを魂レベルで認識し、以前にもどこかで会った事があるように感じます。


シンクロニシティな出来事が起こります。

ハートチャクラは開き、両者は一時的に霊的な目覚めを経験します。

それぞれの魂を目覚めさせ、お互いの意識をより高いレベルに引き上げます。


男性側が一目惚れするケースが多いようですが、可愛いとか好みのタイプというよりも、出会った瞬間愛おしく思えるような不思議な感覚であるようです。


生まれ故郷に帰ってきたような、とても懐かしく心地の良いものです。

一時的に天国を垣間見る時期でもあります。



わたしとkira君は 小学校からの同級生なので 以上のような感覚というのは

はっきりしないのですが

[男性側が一目惚れ]というのは

当てはまっているかもしれません(笑)



この他にも


人生の転換期。

または、お互いが辛い時に、そっと寄り添うように現れるケースも多いです。

2人にとって、今しかない!というベストタイミングで出逢うので、

魂の世界に居た時から、ここで落ち合おうねと計画していたんだと思います。



という説もありますが


[お互いが辛い時 そっと寄り添うように現れる]


は当てはまっています



kira君と縁が切れてから15年後

お互いの子供の絵画コンクールの表彰式でバッタリ会った時は

前にも述べたとおり わたしは夫が

大病で入院中で 先の見えない暗闇の中に居るようでした

そんな時 kira君とバッタリ会って

懐かしさと身内に会ったような安心感を覚えました



そして kira君は 当時

お父様が亡くなり その2ヶ月後に

奥様に離婚を突きつけられ 預金通帳から全額引き出されて 家を出て行かれたそうで どん底の人生だったそうです

そんな時に わたしと会って 光が差した

ように感じたと言ってました



そして

わたしの夫とkira君のお父様が入院して

いた病院は同じ大学病院でした


これは シンクロでしょうか?



その時に お互い声を掛けられなかったことにも 意味があったんだなと思います



そして[人生の転換期]


同窓会で再会した20年後

わたしは PTAの役員を何年もの間

努めてまいりましたが 下の息子が

中学を卒業し これからは 自分の時間を

作ろうと思っていた時期でした

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