もしかしてツインソウル⁇ 〜元カレ再会の意味を探る〜

元カレと20年後に奇跡の再会
運命の日から不思議な日々をツインソウルの定義から紐解きます

まだ逃げている


前回の記事での同窓会で 当時の担任だった先生との会話にkira君の話も出てきたので どうしてもその話をしたくて 1週間ぶりにメールしてみました



返信は来たのですが


お疲れさまです

今は○○にいます


何で敬語なの〜〜⁇

何 この距離感?

しかも 聞いてもいない返事>_<



嫉妬している



直感で思いました



kira君は 度々 敬語を使ってくるけど

そんな時は だいたい恐れている時だと

思う



それに



海外に居ると思っていたけど


日本に居たのね



自分が近くに居ると わたしが会いたがるんじゃないか…



そんな恐れもあるように感じました



その日から2週間を過ぎたけど

kira君からメールはまだ来ていません



でも ちょっと前のわたしだったら

繋がっていたくて メールしていたけど


不思議とわたしからメールしようとは

思わなくなりました


決して kira君を諦めた訳でもなく


好きな気持ちは変わりません


なんか自分自信が満たされてる感があり


波動が上がって来ている気がするんです


そお 8月8日のライオンゲートが開く日

辺りから…



こんな記事を見つけました



学びの期間中は 連絡を取らない方が

良いみたいですね


今のわたしは 全然平気です(o^^o)




チェイサーが学びの期間にランナーへの何かしらのアクションについて。


どんな期間でも自分のための時期、相手のための時期というのは存在します。

これは「ツインソウル」であっても、そうじゃなくても自分のタイミング、相手のタイミングってありますよね。

仕事であればそのタイミングを合わせるのは簡単です。コミュニケーションを取れば解決できることですから。タイミングを合わせられない時はまだ時期ではないという事だったり、そのプロジェクトは方向性が違うということになります。


「ツインソウル」も同じですが、「ツインソウル」はコミュケーションを取れない状態だから、そのコミュニケーションを取りたいと思った時に、取ってもいいのか、それとも取らない方がいいのか、、、それとも、取った方がいいのかとも思える精神状態になる。


結論から言うと、取らない方がプログラムは進みます。


でも、もし、取りたくなった時は、3回くらいその衝動を我慢して、気持ちが落ち着いた時に、肩の力が抜けた時に取ってみる。その時は、きっと、相手からの返信やアクションなど求めない状態になっていると思います。


相手に見返りを求めない自分、相手からの返信やアクションがなくても傷つかない自分であったら連絡を取ったり、例えば会いに行ったりしてもプログラムを遅くすることはないのです。


見返りを求める状態の時は、折角魂の成長を進めているのに、中途半端なところで相手に会い、また一からやり直す自分の時もあるのです。あと少しのところだったらもったいないですよね。


そして同じように相手のタイミングもあります。相手ももう少しのところだったのに、また恐怖などチェイサーへのネガティブな感情が蘇ってしまった。。

チェイサーにはランナーのタイミングはわかりません。相手のタイミングは相手にしかわからない。

でも宇宙だけはそれを教えてくれます。サインを通して。

例え同じ職場で毎日顔を合わせるとしても、タイミングはわかりません。



見返りを少しでも求める時は、その感情が相手に伝わります。

これは「ツインソウル」に限らず人と関わると相手が何を欲しているのかなどわかるのと同じですね。


「ツインソウル」だと愛も深いものになりますが、その分お互いに傷も深いのです。通常受けるものより、より深いものになるのが「ツインソウル」です。



そして、時として逆に連絡を取った方がいい時がある。

それはちゃんと宇宙の采配とサインがあります。この時にアクションを取ると、一つのステージが終わり、次のステージに以降する時ですね。

そして、その宇宙がサインをくれる時は、ちゃんと、見返りを求めない自分の時です。

とはいえ、学びの期間を本気で無我夢中に取り組んだ人というのは、見返りなど考えない自分になってると思います。本気で無我夢中で取り組んでいる人は、ランナーの事も頭にありますが、それどころではない、自分のことで精一杯になってるんですね。

そして気づいたら宇宙からバンバン、サインが来てアクションを起こした先にランナーにたどり着いた。




「ツインソウル」だろうがなかろうがそんなの関係なく、相手を純粋に好きで、自分の気持ちに見返りを求めない。

こんな状態になっていると常にワクワクできている自分になれますから。


ワクワクすることを自分に与えるだけで世界は変わります。



自分が今学びの期間にいると感じている、でも会いたい、連絡を取りたいと思ったら、、、まず返信が来なくても傷つかない自分がいるかどうか自分に聞いてみてください。



本物の相手であれば、コミュニケーションを取れない「ツインソウル」とのベストなタイミングは宇宙の采配によって訪れます。自分が何もしなくても宇宙が手を回してくれて、会えるようになります。


宇宙の采配やサインなど無謀な信頼ですが、それができる人はすでに自分を信じられる人になっており、宇宙が信頼できるようになると、ランナーへの信頼も必然的に存在しているはずです。

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