もしかしてツインソウル⁇ 〜元カレ再会の意味を探る〜

元カレと20年後に奇跡の再会
運命の日から不思議な日々をツインソウルの定義から紐解きます

執着を手放す

先週からの1週間は ヒプノセラピーを受け タロット占いを受け


わたしの課題としていた

過去世のカルマ 自分の才能 使命を

知ることができ


人のためではなく まずは 自分のために生きることを学びました



とりあえず ツインソウルに とらわれることから 離れようかな



そんなことを思って



ちょこっと 覗いた ツインソウルブログに こんな記事が…





ツインソウルに出会うことで、魂が目覚めて多次元の意識の統合をすることがテーマになっている方もいらっしゃるので、今回は書きました。




ツインソウルも人により、どんな学びのテーマを持っているのかが違うため、個別にアドバイスしなければ難しいところがあります。




そして、もちろん魂の段階と時期によってお伝えすることが変わります。




無条件の愛を持つことが必要な学びの時期もあれば、魂の統合を果たして現実世界で別離して使命を果たすべく、お互いに次のステージに向かわないといけない場合も出てくる訳です。




つまり、ツインソウルとも新しい関係性に変わっていくこともあります。




魂の段階と学びのテーマが、変わっていくと言うことを理解出来ないと魂が上がれず、波動が落ちて急下降してしまいます。




数ヵ月前と現在とでは魂の段階や状況が全く変わってしまうこともあるのです。ここは理解しておく必要があります。




ここで共通して大切なことは、目に見える現実世界にとらわれ過ぎずに、ツインソウルとの魂の出会いから自分に何を学ばせ、魂のやり残しを果たそうとしているのかという高い次元の魂の目を養っていくことなのです。




3次元意識が強すぎるとここをクリアするのがまず厳しいです。




それを経験させて理解させるのに手っ取り早いのがツインソウルという存在なのです。




この考え方は、ツインソウルに限らずにどんな関係でも言えますね。




現実世界の関係、高次元の関係のご縁を分けて、整理していくことが大切なのです。




現実世界で言う幸せと高次元の魂の世界での幸せと言うものが、違うことがあるのですね。




現実世界で一緒にならない、ツインソウルの場合、受け入れ難いということもよく分かっております。




普通の女性なら、せっかく今世で出会って、魂の愛が交わる至福の深い経験をしたのに、なぜ離れないといけないのか?何でわざわざこんな思いをするために出会ったのだろうか?と自暴自棄に苛まれるかもしれません。




このことをなかなか受け入れ難く、執着や期待を手放すことが難しいでしょう。




相手との魂の学びがもう終わったのに、ここを抜けれないとツインソウルと言う名に執着し縛られて、次のステージに進めなくなってしまうこともあります。ツインソウルも一人とは限りません。




魂の学びのツインソウルの相手以外で現実世界で一緒になる存在が現れる予定でも、ツインソウルの執着が抜けきれなければ、天から見たら先に進むのを拒んでいるのだと見受けられて人生が停滞して行き詰まります。




つまり、人生が展開しなくなります。周りは上手く取り繕って騙せても、天から見たらバレバレなため騙せません。




人生のやるべきことに集中し、自分に正直になり真剣に生きることが大切になってきます。




ある意味、ツインソウルと言うことへの執着やこだわりがなく、現実を見て前に進み生きていく必要があります。




既婚だろうが、年齢差があろうが、遠方に住んでいようが、生きる世界や立場が違うことは大した問題ではないのです。




大切なことは、出会ったことで魂の愛を感じて人間として深みを持てたことなのです。




無条件の愛は、そんなに甘く手に入るものでもなかったりします。




ツインソウルと一緒にならずに、別離してしまっても出会ったことや経験したことがなくなる訳ではありません。




男女の愛って、魂の成長には欠かせないのです。ツインソウルは、究極的に魂の進化をさせてくれるんですね。




ツインソウルに出会う前と出会った後では、全く違う内面になっているはずなのです。




出会ったからこそ、得られた財産を大切にされて欲しいと思います。




ツインソウルに出会って来ている友人たちも、ツインソウルってそんな生易しい甘いだけのものではないと言います。




揺さぶりの最中にはこう思えることは、なかなかないと思いますが、しばらく時間がたつことでそう思える日が来る時がきっとあると思います。




その時にはツインソウルの真髄を本当の意味で理解しているでしょう。魂の愛は深いのです。




魂の感じる痛みは、自分の魂の器やキャパシティを広げるための痛みであります。






「ツインソウルは現実世界では 一緒になれないこともある」


そんなことは 今までのツインソウルの学びで 充分わかっているはずなのに



「やだ やだ 絶対kira君と いつかは一緒になる もう二度と離れたくない」


やだ〜 やだ〜と子供が ダダをこねるように 大泣きしてしてしまった


魂が叫んでいるかのように



そこで 気づきました



ヒプノセラピーでもタロットでも


気の迷い


が出ていたけど



それは 離婚してまでも


本当にkira君と一緒になりたいのか




わたしの魂は kira君を求めている




もう ツインソウルへの執着を手放なそう



宇宙の法則から学んだ



思想は現実化する



keiはkira君と絶対一緒になる



それが 前世で やり残したこと



ツインソウルなんか



もう



どうでもいい



そんなことを思っていたら



また 白い羽根を見つけた

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