もしかしてツインソウル⁇ 〜元カレ再会の意味を探る〜

元カレと20年後に奇跡の再会
運命の日から不思議な日々をツインソウルの定義から紐解きます

カフェとインスタ



最後の記事から8ヶ月近く過ぎてしまった


年も明けてしまって


毎年ブログで1年を振り返っていたのに



その間



何も無かった訳ではなく



時系列で記事に残していきますね






タイトルの通り



わたしはカフェめぐりが趣味なのですが



インスタを始めてからは



更にカフェめぐりを楽しめるようになり



わたしを満たしてくれるのは



オシャレなカフェの空間で



美味しいランチとスイーツを食べること  




スイーツは太るという固定観念を外せて



思いっきり食べたいもの



食べてます



ストレス溜めないので



全く太らないです

ツインレイが元カレの場合の苦悩




そういえば Y君からLINE来ないな


と思っていたら


Y君からLINEが来ました


テレパシー通じてる?


いつもY君は わたしが思い出すとLINEが来ます



Y君とは 


kira君の友人で kira君と交際していた時に


よく3人で遊んでいた1人です


同窓会を機にY君とも繋がって


未だに時折りLINEが来ます


霊視では


kira君よりY君の方が幸せになれる


と言われていますが


わたしは全く興味ないです(^^;



肝心なkira君からはメールが来ないのに


何故なんでしょうか?


不思議です




さて本題の「ツインレイが元カレの場合の苦悩」



ブログタイトルにもなってるツインレイ彼は


19歳の時の元カレですが


若くして出会ってしまったツインレイの場合


結婚出来る訳ないですよね


エゴだらけで魂も磨かれていませんから


ツインレイを知った今では理解できるのですが


kira君と別れた当時は


生きていた気がしませんでしたよ


いくら忘れようとしても


忘れられないし


他の男性とお付き合いしても


比較してしまって長続きしない


わたしは結婚出来るのだろうか?


と悩みました



kira君と交際していた時は


他人のような境界線がなく


身内のような一体感 安心感


一緒にいると とにかく楽しい


けどケンカがハンパない


本気のお付き合い


といった感じでした


そして体の相性が最高だった


他の人じゃダメなんですよ


ツインレイと出会っている方なら


わかりますよね(*^^*)




25年後にkira君と再会した当時は


何故 結婚出来なかったんだろう


kira君との子供が欲しかった


2人で子育てしたかった



後悔の渦にのみこまれましたよ




今となっては



そんな後ろ向きなことは考えず


前を向くのみですが


ツインレイと出会ってしまったなら


ツインレイと一緒になれるまで


ツインレイにしか分からない苦悩が続きます(^^;

ツインレイ男性は相手の幸せを願う




ここ1年位 自己統合したかな


という感じで


気分にムラがないというか


落ちることがない


心のアップダウンのない


平穏な日々でしたが


6月の夏至前後


特に原因のない下痢が続き


なんか心がざわつく


というか


kira君と会えなくてもいいから


もっとコミュニケーションとりたーい!


と淋しくなりました



これも夏至の影響でしょうか



夏至の前後は



太陽のエネルギーが大きく


眠気 怠さ 下痢などの体調不良


精神面にも


影響を受けるようです





さて本題の ツインレイあるあるシリーズ



「ツインレイ男性はツインレイ女性の幸せを願う」




過去記事にも書きましたが



わたしとkira君は 19歳の時に交際を始め


1年半ほどで


突然kira君から別れを告げられ


この時から


今思えば ツインレイのプロセスを歩み始めていました




交際は順調で 何故kira君が別れを決意したのか


その理由は知る由もなく


わたしがワガママだったから


わたしがいけなかったんだ



そう思っていました




25年後 45歳の時に再会した時に



別れた理由を聞くと




俺はkeiちゃんを幸せに出来ない


keiちゃんには幸せになって欲しいから


だから身を引いたんだ


嫌いになって別れた訳じゃなかったから


keiちゃんが結婚した時は


本当に辛かったんだよ



今ならkeiちゃんを幸せに出来るんだけどな





その言葉を聞いた時は複雑でした




何で言ってくれなかったの?



あの時 この言葉を聞いていれば…





そして




25年後の再会から



メールのやり取りが始まり



初めの頃は



keiちゃんの幸せは俺の幸せ

(随分キザになったのね とも思ったけど)


とか



keiちゃんを幸せに出来るのは俺か?



とか



そんな言葉を送ってくれましたが



一瞬だけのことで



その後は



一言もありません(^^;