嫉妬と容認
今日は七夕ですね
kira君とは3年半逢ってません
1年に一度 逢える
織姫と彦星が羨ましい(;_;)
わたしは kira君とのことを わりかしオープンに
身近な人に話してるのですが
3年半逢っていない話をすると ビックリされます
やはり普通の恋愛レベルではないですよね
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5月の新月の日の翌朝のこと
洗濯物を干している時に
ふと
kira君と出会ったことで世界観が180度変わり
自分らしく今生きられていること
毎日が充実していて
幸せであること
kira君との出逢いに感謝
kira君の存在にありがとう
と涙が溢れてきた
これは ハイヤーセルフがkira君に伝えろ
とのサインだな
と思い
彼に寝る前に
ありがとう
また言いたくなっちゃった
とメールを送った
昨年のバレンタインの日に
ありがとう
だけメールを送ったことがあった
何だ⁇
意味不明だぞ
・・・・
途中省略
kira君の存在が愛おしい
こんな自由すぎるおっさんダメでしょ〜(笑)
何年経っても子供のままだしな
自分を卑下しないでね
もっと自信を持って!
kira君の素晴らしいとこ
いっぱい知ってるし
kira君のダメなとこも好きだよ
あっバレてる
スッキリした〜
素直になることは大事だね
後悔しない生き方しよ
めちゃ楽しんでるよ
誰にも負けないくらいにね
ちょうど kira君に kira君の良いところも悪いところも全てを受け入れられる
と機会があったら伝えたいと思ってたので
ありがとうのメールからこんな会話の展開になるとは(^_^*)
これも 具現化の加速なのでしょうか
そして最後の一言
誰にも負けないくらい楽しんでるに
誰って誰よ〜〜
引っかかる
そんなに何をして楽しんでいるのだろうか
嫉妬心が湧いてきた
次の日には
kira君が楽しんでいるのは
わたしも楽しんでいるからなのね
と思えるようになったけど
まだkira君の全てを受け入れる器には
到達していないのかな