会いたくなっちゃった
このところ kira君と会いたいという
強い気持ちは なくなっていたけど
ショッピングモールの屋上駐車場から
夜景を見ていた時
肌に当たる風の温度と空調の室外機の
ゴーという音と車の行き交う音が
4年前に同じ場所で 再会後 初めて
2人きりで会った日のあの時とシンクロして
キューって胸が苦しくなって
あーあの時に戻りたいなぁ
なんだか会いたくなっちゃった
kira君から 会いたい というまで待つ
そお心に決めていたけど
自分の気持ちに正直になり素直になる
と決めた わたしは
思いのまま
彼に伝えた
夜景見てたら 会いたくなっちゃった
どうかしたの?なにか
あったのかい
夜景の見える所居るのかな
◯◯の屋上で夜景見てたら
あの時とシンクロして
切なくなっちゃった
切なくなるなよ
返事は期待してなかったけどさ〜
なんか冷たくない?
返事は すぐにせず
お風呂の中で 悶々とした
すると
照れながら 「切なくなるなよ!」
と言ってきたkira君の顔が浮かんだ
そっかぁ。。。
お風呂から出て
乙女だから仕方ないの〜
と冗談で返した
そだね〜
オッと そお来たか!
赤いサイロ 美味かった
…
こんな冗談が続いた(*´艸`)キャ
捉え方次第で ネガティブにもポジティブにも受け取ってしまうのですね
でも 実際にあえないとしても
俺も会いたいよ
くらい女としては言って欲しいですよね^^;
こんな記事を見つけました
ちょっと笑っちゃったので添付します
《会いたいと思ってるのか?という不安》
いわゆるランナーとチェイサーという関係にいるツインレイカップルの、
ツインレイ女性から見たツインレイ男性って、すごいアベコベなことしてるように見えるはず。
「このひと、私の事好きなんじゃないの?」
「なのにどうして追ってこないの?」
そういう疑問、絶えないですよね。
相手の職種や家族関係は様々でも、
やはり、どこか相手が自分に対して引いていて、全くやる気が見られない。
女性からしたら、
なんでこんな魂の一大事みたいなことが起きてるのに、あなたときたらボヤッとして!どゆことー!ってなりますよ。
普通の恋愛で考えたら、
そういう状態ってすごく惨めだし、辛いですよね。
でもみんなやっぱり、どこか相手に愛されてるような気がして、その答えを探したくなっちゃうのかも。
「あの人は、私に会いたいって願っててくれてるのかな…」って。
早々と、結論をお伝えします
残念ながら、「会いたい!」って思ってないですよ。
あ、でもガッカリしてはいけません!
頭をちらついたり、キュンとしたり
会ったらどんな感じかな…って思ったりするはずです。
だけど、「会いたい!」ってならないんですね。
男って生物学的に、すぐ動く生き物だから、
願ったら同時に動くんです。
動かないってことは願ってないってことなんです。
現実で彼が現れなくても、せめて会いたいと願っていてほしい…と
女性はそこに期待してしまうけど、
残念ですがそこは早々に絶望したほうがいい。
《なぜ、ランナーの男性は彼女に会いたいと思わないのか》
絶望しました?
ここからがとっても重要なお話です。
望みは断っても、希望を失わない方法がありますので。
「会いたい!」っと願わないのは、なぜか。
それはね、
「会いに行ったところで自分の欲しいものは手に入らない」っというスピリチュアル的なインスピレーションが、ランナーの男性にはあるからです。
スピリチュアル的なインスピレーション、というのは、二人のハイヤーセルフが与えたり与えなかったりしますが、
ランナーの男性というのは、ほとんど全員が、このスピリチュアル的なインスピレーションを得ています。
ハイヤーセルフの与える情報ですから、真実です。
男って、現実を創る役割なので、
自分が何を創るのか、
そのために必要なものがどこにあるのか、を
このインスピレーションで事前に得ることが非常に得意です。女性より得意。
愛が成就したツインレイの男性は、
彼女のために創造するもの=二人の幸福な世界
そして、
二人の幸福な世界を創るのに必要なもの=彼女の真実の愛と肉体
っというのをしっかり理解しています。
これもスピリチュアル的なインスピレーション。
だから来るし、愛するのです。
会いたい!っと思わせるには
んでみなさん、思ったでしょう
「じゃあどうしたら、彼に、
愛の世界を創ろう!それには私が必要って思わせられるの?」と。
それは、、、、
各自のハイヤーセルフに聞いてください。
細かい内容は私にはわからないよ!
でもハイヤーセルフがなぜ、
ツインレイ男性にGo!のインスピレーションを与えないのか。
その理由は共通しています。
それは、お互いのスピリチュアル的な準備が整っていないからです。
今の状態の二人では、たとえ現実で会ったとしても、ツインレイレベルの高純度の愛の世界を創造することができない…ということが、ハイヤーセルフから見たら明らかだから。
そういうときって、
女性が相手を得ることに必死になりすぎていたり、現実的なアプローチばかりを頑張りすぎています。
でもハイヤーセルフさんから見ると、
「頑張ってるのはわかるんだけど、でももっと、見えない領域で二人の内側を整えることに集中して欲しいナ…」って思ってる。
ふむふむ…
やはりハイヤーセルフにお任せするしかないのですね^^;