もしかしてツインソウル⁇ 〜元カレ再会の意味を探る〜

元カレと20年後に奇跡の再会
運命の日から不思議な日々をツインソウルの定義から紐解きます

自分軸


kira君と連絡を取らなくなって

一週間を過ぎた頃


そろそろ寂しくなってきたので

メール送ってみました


夜になっても返事が来ない>_<


kira君のスマホ諸事情でLINEが出来なくなりメールになったので

読んでいるのかも わからない



正直言って LINEは あの既読が

わたしの心を度々狂わせるので

メールになって ちょっとホッとしてた



夜は 何とも言えない 不安感が押し寄せてきて 首が痛い 眠れない


あー早く朝にならないかなぁ


何とか眠れたけど


頭が重い


久々来たこの感覚


kira君と離れてからは この感覚から

解放されてたんだけどなぁ



今 TVで 首の痛みは


「恐れの感情」


と言ってた‼︎



シンクロ〜〜




でも 夕方には この感情が無くなったんですよ



バランスを少しずて 整えるようになったかな



回避依存症も共依存の恋愛依存症も

アダルトチルドレンが原因らしいですね



kira君がわたしの元から離れ


ツインソウルを知ったわたしは


ツインソウルを学び


今 わたしがやるべきことは


インナーチャイルドの癒しと


自分の才能を知ること


と直感で感じ


ヒプノセラピーを受け インナーチャイルドを癒し済みだからでしょうか


自分を愛せるようになってきたんです



順調に自分軸でき上がって来てます(笑)



たぶんkira君は また海外に行っちゃったんでしょう


一時帰国した わずかな時間に わたしに

連絡をくれただけで 嬉しい!


やっぱり わたしは特別な存在なのね!


思考をプラスに置き換える


これで いいんだよね(笑)



ちょっとずつ ちょっとずつ


近づいてきて


最後には 融合かな⁈



なんか この恋愛


楽しくなってきた‼︎



恋愛依存症



克服出来たかな




こんな記事見つけました



恋愛依存について知っていく上で大事なことは、チェックリストを見て「私は共依存だ」「彼は回避依存だ」と当てはめることではなく、「私って恋愛依存なんだ…」と意味もなく落ち込むことでもなく、知ったことを自分の人生や恋愛に生かせないかと考えてみることだと思います。



まず共依存は女性に多く、回避依存は男性に多い依存傾向です。いつも繋がっていたい世話を焼きたい尽くしたい一体になりたいと女性は望んでいます。支配したい優位に立ちたい自由でいたい独立したい一人になりたいと男性は思っています。


たとえば「冷めてしまった彼の心を取り戻したい」という悩み。


交際初期は彼の方が熱心だった、毎日のように連絡がきて毎週土日は会っていた。数ヶ月たって、彼が仕事で忙しいのを理由に会う回数が減ってしまった。連絡の頻度もガックリ落ちた。次の約束もない。彼の気持ちが冷めたのではないかと不安で仕方がない。


不安になった女性は、共依存の傾向は強くなります。愛されてないのではないかと不安になるからです。そして自分から何度も連絡してしまう。返信を今か今かと待ってしまう。欲しい言葉が返ってこなくて落ち込む。「忙しい」と言われても次はいつ会えるか聞いてしまう。無理に時間を作ってもらって会う。会っても素っ気なくてますます不安になる。帰り際に泣いてしまう。そして彼から「しばらく一人になって考えたい」と言われてしまう…。


こういう風に関係がこじれたとき、考えなければいけないのは「彼の気持ち」ではなく「二人の関係のバランス」です。


女性側の共依存が強くなれば、男性は回避行動に出ます。そうやってバランスを取るものです。極端に言えば、彼の気持ちは冷めていたのではなく「彼女の行動によって結果的に冷めた」のかもしれません。不安になった時点では本当に仕事が忙しいだけで気持ちは変わっていなかった、しかし彼女からの共依存的な行動によって、追い詰められて回避行動に出たとも考えられます。


まず自分自身のバランスが、共依存に傾きすぎていることに気づかなければいけない。


気づいたら、気づいたその瞬間から行動をあらため、セルフケアに時間を割くべきです。そうすることが彼の気持ちを取り戻すための唯一で最善の道だと知るべきです。




連絡や会う回数が減ったということは、彼が回避行動を起こしそうだということです。女性が不安になると共依存傾向が強くなるように、たとえば仕事でストレスを抱えれば彼の回避依存傾向が強くなってもおかしくありません。そのとき「もっと繋がらなければ」と融合を望むのは間違いです。彼は「脱走者」のように逃げ出したくなります。不安だからといって、自分から何度も連絡して彼の気持ちを確かめていたら、そのうち彼は本当に逃げ出します。


付き合い始めの熱烈な彼に戻ってほしいと望むのも間違いです。「回避依存者は、共依存者が夢見る理想の男性を天才的に演じる」という恋愛依存サイクルのステップ2を思い出してください。愛されたいと渇望していた、だからこそ彼は必死で演技したのです。しかし演技はいずれほころびます。「なぜ前みたいに連絡してくれないの?」と泣いて訴えてはいけません。彼女の果てしない要求に答えられないと思えば、追い詰められた彼はやはり回避行動に出ます。




回避行動は「捨てられたくない」という強迫観念から生まれることを忘れてはいけません。回避依存傾向の強い人は、自分の劣等感を突きつけられるのを嫌い、自分が悪いとわかっていてもそれを認めたら終わりだと思っています。


ごまかしがきかなくなること、自分の情けなさや弱さに直面すること、彼女に失望されることを彼は最も怖れています。「そんな人だと思わなかった」と見捨てられる不安を抱えています。彼女に支配されるかもしくは捨てられるか、そんな最悪な状況に陥ることを最も怖れています。だから主導権は自分が握りたいと必死です。そして捨てられる恐怖をいつまでも感じるくらいならと開き直ります。つまり別れを選ぶのです。


「捨てられるくらいなら逃げる」「愛を失うくらいなら先に捨てる」。こうした心理状態に陥っている彼に対して、どうすれば彼が戻ってくるのかとあれこれ思い悩むのは無意味なことです。むやみに連絡をして試したり確かめたりしてはいけません。誕生日やイベントを口実に尽くそうとしてはいけません。寂しさや不安をわかってほしいと強要してはいけません。けなげに耐えて待っていますとアピールして自分だけ良い子ぶってはいけません。そうした共依存的な行動は、彼をいっそう回避依存に近づけることになる。そのことに気づかなければいけません。




共依存に傾いた自分のバランスを取り戻すために、まず「彼の気持ちは取り戻せない」と納得しましょう。人を変えることはできません。融合したいと望むことは、執着心であって愛情ではありません。


次に自信を失った自分のケアをしましょう。彼との一体感で満たされた自信は本物ではありません。誰かに必要とされなくても自分は自分です。自分の価値を信じるのに理由なんてなくていい。自分は愛されるべき人間だと、まず自分が認めることです。自信を回復せずにいて、バランスは取り戻せません。自信のないまま彼が戻ってきたとしても、また同じことをくり返します。次はもっと彼の回避行動はひどくなるかもしれません。不安から行動すればするほど、彼は本物の回避依存者になるのだと胸に刻みつけておくことです。


そして自分にとって彼が必要な人なのか、もう一度考えましょう。「こんな私を愛してくれた人だから」という理由なら、手放すべきかもしれません。「恋愛初期の演技していた彼じゃないと嫌だ」と言うなら、この先もやっていけません。「見捨てるなんてかわいそう」という同情は、誰のためにもなりません。脱走者のように逃げる彼でいいのかどうか、自分の弱さを直視できず開き直って放り出す彼でいいのかどうか、心の奥底では自信のなさと闘う彼でいいのかどうか。彼は彼が彼のため彼に彼を…ではなく、自分がどうしたいか。自分にとって必要かどうか、何度でも考えてみることです。




それでも彼を愛したいと決めたなら。


いつまで待つのか、自分でルールを決めましょう。そのためには冷静になって彼の状況を理解しなければいけません。譲れないラインを決めたら、それは必ず守ること。自信のなさや不安でルールを破らないこと。無期限ルールなしと決めるなら、それを貫き通すこと。すぐに不安になって騒ぐようならルールを見直さなくてはなりません。


最も大切なことは、彼に「私は見捨てない」というメッセージを出し続けることです。言葉にして叫ぶ必要はありません。わざわざ会いに行って告げる必要はありません。言葉でも一時的な行動でもなく、揺るぎない態度で示すことです。「演技したあなたじゃなくていい。ほころびが出ても構わない。ごまかさなくても大丈夫。それでもこの愛を捨てない」と、少し離れた場所に立ち、自信を持って堂々と、ただ静かに示し続ければいいのです。


虚構のはがれた情けない自分でも、逃げようとした弱い自分でも、彼女を不安にさせた自分でも、変わらず愛してくれる。支配も束縛もされない愛情を感じたとき、融合を求めず独立を認めてくれたとき、本当の自分でも捨てられないとわかったとき、彼は戻ってきます。あなたが自分自身の存在価値を取り戻したそのときに、彼はようやく戻ってくることができるのです。

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