kira君は高1の1学期で退学してしまいました
そお…
いわゆるヤンキー君だったのです
わたしは志望校に落ちて
行きたくもない
高校に行くことも
kira君が居るから頑張れると
励みになっていたのですが
深い喪失感
わたしも学校辞めたい
と思った程
学校が つまらなくなりました
それからkira君に会うことは
無くなりました
元カレと20年後に奇跡の再会
運命の日から不思議な日々をツインソウルの定義から紐解きます
kira君は高1の1学期で退学してしまいました
そお…
いわゆるヤンキー君だったのです
わたしは志望校に落ちて
行きたくもない
高校に行くことも
kira君が居るから頑張れると
励みになっていたのですが
深い喪失感
わたしも学校辞めたい
と思った程
学校が つまらなくなりました
それからkira君に会うことは
無くなりました
わたしは小5の時に
kira君と同じ小学校に転校してきました
小学校時代はクラスも違うし
教室も離れていたので
名前と顔を知っている程度でした
中1の時にkira君から友達を通して
「シャープペンを交換して!」と言われたのが 彼との初めての接点です
その頃から kira君からの熱い眼差しを
向けられていたけど
わたしには他に好きな人が居たので
興味を持つことは 無かったのです
中3になって kira君と隣のクラスになり
彼と目が合うことが多くなって
何となく意識するようになったのです
でも話しをすることは ありませんでした
そして わたしは志望校の受験に失敗し
kira君と同じ高校に通うことになりました(後から考えたら これも運命だったのかなと思います)
kira君は中学でも学年で一番といって
いい程 モテ男でしたが
高校に入ってもかなりの人気者でした
そんな彼に 誰にも取られたくないと
kira君に告ったのですが
わたし…
フラれてしまったのですT_T
初めまして。
パート主婦のkeiです。
わたしの大好きで大切な人
元カレkira君との不思議な毎日を
日記形式で綴ってゆきます。
kira君と出会ってから
わたしの人生は大きく変わって
ゆきました。
最近 kira君とは ツインソウルでは
ないかと感じています。
もし彼とは ツインソウルであり
いずれ一緒に なれる日が訪れたなら
彼との軌跡を残しておこうと
ブログを立ち上げる決心をしました。
また 同じような境遇にある方が
共感していただけたら幸いです。