kira君と再会した日
わたしはレイキヒーラーなのですが
kira君にレイキヒーリングを体験して欲しく
左半身に手を当てながら
お喋りしてました
すると
keiちゃんが触っていると
痛みがない!
薬を飲まないと出なかった便が
スルッと出た
とわたしの手は神だ!
と わたしのヒーリングの才能を
認めてくれたのです
わたしも ヒーリングで人を癒すのが
天命だと思っているのですが
ヒーリングが世の中に広まらない限り
なかなか動けない
病気の人をヒーリングで癒したい
と呟いた時
協力するよ!
とkira君が
そんな話から
一緒に住んで kira君のマヒを
ヒーリングで治す
今の家に居たら いつまで経っても
状況は変わらない
と直感で感じ
kira君と次男と3人で住む話が進んだのです
次男も不思議なことに
kira君と一緒に住みたい
と言ってくれました
8/8 ライオンゲートの日
急に明日会うという話の流れに
kira君は車椅子なので 1人では外に出れない
8/9は わたし仕事休み
そしてkira君の同居する娘さんも休みが
重なったため
タイミング良く
8年振りにkira君と再会することが
出来ました
これも宇宙の喝采
この日から全てが動き出したのです
車椅子のkira君は
変わり果てていました
すっかり老けこんで
病気の影響か覇気がない
そんな姿でも
kira君を受け入れられる自分がいました
左半身マヒの彼を労わりたい
そばで介助するのも自然にできました
8年間の空白の時間を埋めるように
2人の穏やかな時間を過ごしました
ランナーチェイサーだったころ
彼の嫉妬心がすごかったこと
離れていても わたしのことが
いつも気になっていたこと など
正に
ツインレイのプロセスに当てはまってました
彼がわたしの愛をやっと受け取るようになって
ツインレイを認めてから
可愛すぎるくらい
いや
ちょっとウザすぎ?
な位
素直になってきました
ランナーだった頃は
ありがとう ごめんねも
ろくに言えなかったの
そして なんと
わたしの名前をちゃん付けで
呼ぶようになったのです
30年前の当時 お付き合いしていた頃から
名前で呼ばれたことがない
お前
でした
どうしても 恥ずかしくて
名前で呼べなかったのです
彼の代わり様には
びっくり
サイレントに入る前に
戻ったみたいです